
対象
店舗・営業・仕入・在庫・管理部門
正味時間
計3時間
形式
Eラーニング/対面研修
受講料
440,000円(税込)/1名
正味3時間。Eラーニングは40講×約4.5分、対面研修は標準3時間です。休憩・任意の復習時間は含みません。
Course video
コース紹介動画
字幕付き・PC/SP対応・1分30秒
Eラーニングまたは対面で受講できる、売上分析、在庫、日次業務を題材にした3時間の業種別研修を紹介します。 画面幅に合わせてPC向けの横長動画とSP向けの縦長動画を切り替えます。自動再生は行いません。再生ボタンと音量、字幕はプレイヤーの操作から変更できます。
動画の文字起こし
現場課題
売上表は毎日作るのに、次の行動が決まらない。在庫や粗利、締め作業が別々に管理されている。そんな流通、小売、卸の課題を題材にします。
対象
対象は、店舗運営、営業、仕入、在庫、日次集計の担当者です。高度な表計算の知識は前提にせず、現場の改善候補を説明する方法を学びます。
身につく技能
売上を商品、時間帯、客数、客単価に分けて読みます。在庫、粗利、作業時間も合わせて、欠品や過剰、手間の原因を考えます。
代表演習
代表演習では、練習用の売上データから、商品別と時間帯別の違いを読みます。本番データは使わず、改善仮説と、次に確認する数字を整理します。
修了確認
Eラーニングは、全40講の閲覧と3時間以上の学習記録で修了を確認します。対面研修は、出席率と所定の演習提出を確認します。
形式・時間
全40講、正味3時間です。LMSによるEラーニングに加え、講師と同じ会場で進める対面研修にも対応します。条件は詳細ページで確認できます。
Workplace problems
この研修で扱う現場の課題
- 売上表はあるが、次の行動につながらない
- 在庫、粗利、作業時間を別々に見ている
- 締め作業や日報で転記と二重確認が多い
- 情報発信やAI活用を何から始めるか決められない
Audience
対象と受講前提
- 店舗運営や売場を担当する方
- 営業、仕入、在庫管理の担当者
- 日報や月次集計を担当する方
- 情報発信や顧客対応を担当する方
- 流通・小売・卸の管理者と改善担当
受講前提
- 表計算の高度な知識は不要です
- 売上や在庫の基本的な業務の流れを知っていると理解しやすくなります
Learning outcomes
受講後にできるようになること
売上分析、在庫・粗利、業務整理、情報発信を、仕事の場面に合わせて判断・説明できることを目指します。
- 01売上を商品、時間帯、客数、客単価に分けて読む
- 02在庫、粗利、作業時間を合わせて改善候補を探す
- 03日次・月次業務の転記と確認を順番に整理する
- 04情報発信やAI活用で確認すべき目的とリスクを挙げる
Curriculum
カリキュラム
売上分析から日次業務、情報発信まで、流通・小売・卸の仕事に沿って40講で確認します。
Part 1・10講
売上データ分析の基礎
売上、商品、時間帯などの記録を読み、問いを立てて確かめる基本を学びます。
| No. | 区分 | 学ぶ内容 |
|---|---|---|
| 1 | 導入 | 流通・小売・卸の仕事で記録を生かす意味 |
| 2 | 売上 | 日次・週次・月次の売上の見方 |
| 3 | 商品 | 商品別の売れ方を分類する |
| 4 | 時間帯 | 時間帯別データと人員配置 |
| 5 | 分析 | 仮説を立てて記録で確かめる |
| 6 | 分析 | 客単価と来店客数に分けて考える |
| 7 | 比較 | 前年同期と季節変動を読む |
| 8 | 集計 | 表計算で売上を集計する |
| 9 | 可視化 | 伝わるグラフと報告の作り方 |
| 10 | 演習 | 練習用売上データを分析する |
- 1.導入
流通・小売・卸の仕事で記録を生かす意味
- 2.売上
日次・週次・月次の売上の見方
- 3.商品
商品別の売れ方を分類する
- 4.時間帯
時間帯別データと人員配置
- 5.分析
仮説を立てて記録で確かめる
- 6.分析
客単価と来店客数に分けて考える
- 7.比較
前年同期と季節変動を読む
- 8.集計
表計算で売上を集計する
- 9.可視化
伝わるグラフと報告の作り方
- 10.演習
練習用売上データを分析する
Part 2・10講
売上管理と業務改善
売上、在庫、粗利、作業時間をつなげて見て、小さな改善を検証する方法を学びます。
| No. | 区分 | 学ぶ内容 |
|---|---|---|
| 11 | 目標 | 売上目標と進捗を同じ基準で見る |
| 12 | 在庫 | 在庫と売上から欠品・過剰を考える |
| 13 | 利益 | 粗利を意識して商品構成を考える |
| 14 | 改善 | 現状把握から改善案までの進め方 |
| 15 | 時間 | 作業時間を記録して負担を見つける |
| 16 | 改善 | 流通業務で起きやすい無駄を探す |
| 17 | 検証 | 小さく試して振り返る改善の循環 |
| 18 | 指標 | 変化を確かめる数字を決める |
| 19 | 事例 | 棚卸作業を見直す判断軸 |
| 20 | 事例 | 受発注の転記と確認を減らす考え方 |
- 11.目標
売上目標と進捗を同じ基準で見る
- 12.在庫
在庫と売上から欠品・過剰を考える
- 13.利益
粗利を意識して商品構成を考える
- 14.改善
現状把握から改善案までの進め方
- 15.時間
作業時間を記録して負担を見つける
- 16.改善
流通業務で起きやすい無駄を探す
- 17.検証
小さく試して振り返る改善の循環
- 18.指標
変化を確かめる数字を決める
- 19.事例
棚卸作業を見直す判断軸
- 20.事例
受発注の転記と確認を減らす考え方
Part 3・10講
日次・月次業務のデジタル化
締め作業、日報、請求などの流れを整理し、間違いを減らす仕組みを考えます。
| No. | 区分 | 学ぶ内容 |
|---|---|---|
| 21 | 棚卸し | 毎日の作業を順番に書き出す |
| 22 | 月次 | 締め作業と会計処理の全体像 |
| 23 | 締め | レジ締めと現金確認を整理する |
| 24 | 日報 | 売上データから日報を作る |
| 25 | 会計 | オンライン会計を選ぶときの確認点 |
| 26 | 請求 | 売掛・買掛と請求書処理を整理する |
| 27 | 選定 | 道具を選び導入するときの手順 |
| 28 | 時間 | 繰り返し作業を減らす工夫 |
| 29 | 確認 | 人の二重確認に頼りすぎない仕組み |
| 30 | 定着 | 新しい手順を続けるための役割分担 |
- 21.棚卸し
毎日の作業を順番に書き出す
- 22.月次
締め作業と会計処理の全体像
- 23.締め
レジ締めと現金確認を整理する
- 24.日報
売上データから日報を作る
- 25.会計
オンライン会計を選ぶときの確認点
- 26.請求
売掛・買掛と請求書処理を整理する
- 27.選定
道具を選び導入するときの手順
- 28.時間
繰り返し作業を減らす工夫
- 29.確認
人の二重確認に頼りすぎない仕組み
- 30.定着
新しい手順を続けるための役割分担
Part 4・10講
デジタル集客とAI活用
情報発信と需要予測などの例から、目的に合う使い方と注意点を学びます。
| No. | 区分 | 学ぶ内容 |
|---|---|---|
| 31 | 集客 | 店頭とオンラインの接点をつなぐ |
| 32 | 発信 | SNSとメッセージ配信の基本 |
| 33 | 運用 | 続けられる投稿計画を作る |
| 34 | 検索 | 地図・検索の店舗情報を整える |
| 35 | 評価 | 口コミへの向き合い方と注意点 |
| 36 | 予測 | 需要予測と発注支援の考え方 |
| 37 | 文章 | 生成AIを文章作成や発想に使う |
| 38 | 顧客 | 購買記録から顧客傾向を考える |
| 39 | 演習 | 自社に合う情報発信計画を選ぶ |
| 40 | まとめ | 現場で始める三つの行動を決める |
- 31.集客
店頭とオンラインの接点をつなぐ
- 32.発信
SNSとメッセージ配信の基本
- 33.運用
続けられる投稿計画を作る
- 34.検索
地図・検索の店舗情報を整える
- 35.評価
口コミへの向き合い方と注意点
- 36.予測
需要予測と発注支援の考え方
- 37.文章
生成AIを文章作成や発想に使う
- 38.顧客
購買記録から顧客傾向を考える
- 39.演習
自社に合う情報発信計画を選ぶ
- 40.まとめ
現場で始める三つの行動を決める
Delivery
実施形式と時間
- 受講システム(LMS)を使うEラーニング、または講師と同じ会場で進める対面研修から選べます
- 対面研修は正味3時間で、練習用データを見ながら講義と演習を進めます
- 受講期間、開催日、会場などの実施条件は申込み時に確認します
- 顧客の本番売上データは研修環境へ投入しません
受講人数:受講料は1名単位です。受講人数、Eラーニングの受講期間、対面研修の日程と会場は申込み時に確認します。
Environment
研修環境と必要なもの
- インターネット接続環境
- 動画と練習用表計算データを扱えるパソコン
評価と修了基準
修了基準は受講形式ごとに確認します。Eラーニングは教材閲覧と学習時間、対面研修は出席と所定課題の提出を記録します。
- Eラーニング:全40講の教材を閲覧し、受講システム(LMS)に計3時間以上の学習時間が記録されていること
- 対面研修:出席率80%以上で、所定の練習用データ演習と理解度確認をすべて提出していること
講師
ソフトウェアエンジニア経験15年以上の知見をもとに教材を構成しています。対面研修では講師がライブ講義、演習、質疑応答を進めます。採点や個別フィードバックは標準範囲に含みません。
Price
受講料
440,000円(税込)/1名
400,000円(税別)/1名
研修以外の作業を受講料へ混在させません。必要な支援は範囲を分けて確認します。
受講料に含むもの
- 講義動画、教材、練習用データ、理解度確認
- Eラーニングを選ぶ場合の受講システム(LMS)利用と進捗記録
- 対面研修を選ぶ場合のライブ講義、会場内演習、質疑応答
- 修了条件を満たした受講記録
受講料に含まないもの
- 本番環境の初期設定、データ移行、個社業務設計
- 本番マニュアルの作成、導入後支援、改善コンサルティング
- 開発、保守、運用代行、本番用または研修期間外のソフトウェア利用料・機器費
助成金について
事業主、受講者、訓練計画、実施時期などの要件により、人材開発支援助成金の対象となる可能性があります。支給を保証するものではなく、申請主体は受講企業です。最新の個別判断は管轄の労働局へ確認し、必要に応じて社会保険労務士等へご相談ください。
Application
申込み・資料請求の流れ
問い合わせフォームでコース名、対象人数、部署、希望時期をお知らせください。内容と実施条件を確認した後に、申込みに必要な案内をお送りします。
01
フォーム送信
コース、人数、希望時期を入力します。
02
実施条件の確認
形式、日程、環境、受講範囲を確認します。
03
申込み案内
条件を合意した後に申込み手続きを案内します。
FAQ
よくある質問
自社の売上データを使いますか?
標準研修では練習用データを使います。本番データの整理や分析は研修に含みません。
店舗以外の卸売業でも受講できますか?
受講できます。受発注、在庫、売上、粗利、日次・月次業務など共通する判断を扱います。
対面でも受講できますか?
受講できます。LMSによるEラーニングと、講師と同じ会場で進める正味3時間の対面研修から選べます。日程と会場は申込み時に確認します。
ほかのDX研修コース
対象業務と必要な学習時間から比較できます。
掲載内容の最終更新:2026年7月19日