
対象
営業・受注・生産管理・設計・購買・情報システム
正味時間
計14時間
形式
対面研修
受講料
440,000円(税込)/1名
2日×実研修7時間。昼休憩・小休憩は研修時間に含みません。
Course video
コース紹介動画
字幕付き・PC/SP対応・1分30秒
部品表、設計変更、オンライン受注の例外をダミーデータで演習する14時間の対面研修を紹介します。 画面幅に合わせてPC向けの横長動画とSP向けの縦長動画を切り替えます。自動再生は行いません。再生ボタンと音量、字幕はプレイヤーの操作から変更できます。
動画の文字起こし
現場課題
部品名の重複、設計変更の適用漏れ、注文の仕様違い。製品情報と受注情報がつながらないと、確認と手戻りが増えます。
対象
対象は、製造業の営業、受注、生産管理、設計、購買、情報システム、業務改善の担当者です。システム操作の経験は必須ではありません。
身につく技能
部品表の製品階層、品目マスタ、版と適用時期を読みます。受注の状態、承認条件、例外処理、権限、追跡、改善指標まで一続きで学びます。
代表演習
ベンダー管理の研修環境とダミーデータで、構成漏れ、適用する版、重複注文、欠品、仕様不一致、承認先を判定します。本番データは使いません。
評価・フィードバック
理解度確認70パーセント以上、実技課題は必須項目と判断理由を採点します。出席率80パーセント以上などの基準を満たした方へ、講師がフィードバックします。
形式・時間
講師と受講者が同じ会場で進める対面研修です。2日間、実研修14時間で、休憩は研修時間に含みません。日程と会場は詳細ページで確認できます。
Workplace problems
この研修で扱う現場の課題
- 同じ部品が別名で登録され、手配や集計がずれる
- 設計変更がどの注文から適用されるか判断しにくい
- オンライン注文の重複、欠品、仕様違いが通常処理に混ざる
- 誰が見て、直して、承認したかを後から説明できない
Audience
対象と受講前提
- 製造業の営業・受注担当
- 生産管理・工程管理担当
- 設計・技術・品質担当
- 購買・調達担当
- 情報システム担当
- 業務改善・データ活用担当
受講前提
- 製造業の受注、設計、調達、生産のいずれかの業務経験があると理解しやすくなります
- 部品表や受注管理のシステム操作経験は必須ではありません
Learning outcomes
受講後にできるようになること
部品表、品目、変更履歴、受注例外、権限、分析を、仕事の場面に合わせて判断・説明できることを目指します。
- 01部品表の製品階層、数量、代替関係を読み取る
- 02品目マスタの重複、欠品、単位不一致を判定する
- 03版、設計変更、適用時期から対象注文を特定する
- 04注文の状態、承認条件、例外の次処理を決める
- 05閲覧・編集・承認権限を職務に合わせて分ける
- 06処理時間や例外記録から改善仮説と確認指標を作る
Curriculum
カリキュラム
2日間・実研修14時間で、製品情報の読み方から受注例外、権限、改善までを一続きで演習します。
1日目
部品表・品目・変更履歴を正しく読む
実研修7時間(休憩を除く)
9:30–10:15
45分
受注から製造までの情報の流れ
営業、設計、購買、生産管理が同じ製品情報を見るために、どこで情報が生まれ、誰が更新するかを整理します。
演習:ダミーの受注票から関係部署と必要情報を洗い出す
10:15–12:15
2時間
部品表と製品階層
製品、ユニット、部品の親子関係、数量、代替部品を読み、構成の違いが見積や手配に及ぼす影響を学びます。
演習:階層型の部品表を読み、構成漏れと数量差異を見つける
13:15–14:45
1時間30分
品目マスタとデータ品質
品目番号、名称、単位、仕入先などの基準をそろえ、重複や表記揺れを防ぐ判断軸を学びます。
演習:重複品目、単位不一致、必須項目欠品を判定する
15:00–16:30
1時間30分
版・設計変更・適用時期
変更前後の版、承認日、適用開始日、旧部品の扱いを分け、どの注文にどの構成を適用するかを判断します。
演習:設計変更票から適用対象の注文と部品を選ぶ
16:30–17:45
1時間15分
トレーサビリティ
注文、製品、部品、変更履歴をたどり、問い合わせや不具合時に根拠を説明できる記録の残し方を学びます。
演習:対象製品に使われた部品と承認履歴を追跡する
2日目
オンライン受注を例外まで含めて管理する
実研修7時間(休憩を除く)
9:30–11:00
1時間30分
オンライン受注フロー
受付、内容確認、見積、承認、手配、完了までの状態と担当を定義し、止まっている注文を見分けます。
演習:複数の受注を正しい状態と担当へ振り分ける
11:00–12:00
1時間
承認とステータス管理
金額、仕様、納期などの承認条件と、誰がどの段階で判断するかを整理します。
演習:承認条件に基づいて通常処理と要確認を分ける
13:00–15:00
2時間
例外処理
重複注文、品目欠品、仕様不一致、納期回答待ちなどを、通常処理と混ぜずに記録・解消する方法を学びます。
演習:例外一覧から優先順位、確認先、次の状態を決める
15:15–16:15
1時間
権限とセキュリティ
閲覧、編集、承認の役割を分け、不要な共有や本番データの持ち出しを防ぐ基本を確認します。
演習:職務ごとの閲覧・編集・承認権限を設計する
16:15–17:15
1時間
データ分析と継続改善
処理時間、差戻し、例外の種類などから改善候補を見つけ、次に確かめる指標を決めます。
演習:ダミーデータを集計し、改善仮説と確認指標を作る
17:15–17:45
30分
実技課題と理解度確認
部品表の変更と受注例外が重なったケースを整理し、判断理由を説明します。
演習:総合課題の提出、理解度確認、個別フィードバック
Delivery
実施形式と時間
- 講師と受講者が同じ会場で同時に進める対面研修です
- リアルタイムオンラインや録画視聴だけのEラーニングには対応していません
- 標準は2日間で、各日とも実研修7時間です
- 開催日と会場は申込み時に確認します
受講人数:受講料は1名単位です。同時に受講する人数、実施日程、会場は申込み時に確認します。
Environment
研修環境と必要なもの
- 一人1台のパソコンと安定したインターネット接続
- 演習環境のアカウントは研修用として案内します
FLARES Toolboxは、ベンダーが管理する研修環境とダミーデータを使う演習のために利用します。顧客の本番データ投入、本番設定、実運用成果物の作成は研修に含みません。研修で残すものは、練習用データ、課題回答、評価結果、個別フィードバックです。
評価と修了基準
修了は受講の申告だけでなく、出席記録、理解度確認、実技課題で確認します。
- 出席率80%以上
- 理解度確認で70%以上
- 総合実技課題で、必須項目の欠落がなく、部品表の適用版・受注例外・承認先を根拠とともに正しく判定すること
講師
ソフトウェアエンジニア経験15年以上の講師が担当します。判断理由を確認しながら演習へのフィードバックを行います。
Price
受講料
440,000円(税込)/1名
400,000円(税別)/1名
研修以外の作業を受講料へ混在させません。必要な支援は範囲を分けて確認します。
受講料に含むもの
- 講師によるライブ講義
- 教材と受講期間中のベンダー管理研修環境
- ダミーデータを使う演習
- 理解度確認と実技課題の採点
- 個別フィードバック
受講料に含まないもの
- 本番環境の初期設定、データ移行、個社業務設計
- 本番マニュアルの作成、導入後支援、改善コンサルティング
- 開発、保守、運用代行、本番用または研修期間外のソフトウェア利用料・機器費
助成金について
事業主、受講者、訓練計画、実施時期などの要件により、人材開発支援助成金の対象となる可能性があります。支給を保証するものではなく、申請主体は受講企業です。最新の個別判断は管轄の労働局へ確認し、必要に応じて社会保険労務士等へご相談ください。
Application
申込み・資料請求の流れ
問い合わせフォームでコース名、対象人数、部署、希望時期をお知らせください。内容と実施条件を確認した後に、申込みに必要な案内をお送りします。
01
フォーム送信
コース、人数、希望時期を入力します。
02
実施条件の確認
形式、日程、環境、受講範囲を確認します。
03
申込み案内
条件を合意した後に申込み手続きを案内します。
FAQ
よくある質問
自社の本番データを演習に使えますか?
標準研修では使いません。ベンダー管理の研修環境とダミーデータを使います。本番データの整理や移行は別契約です。
オンラインや録画だけで受講できますか?
できません。講師と受講者が同じ会場で、演習、質疑、確認を行う対面研修のみです。
研修後に本番設定まで行いますか?
研修には含みません。本番設定、データ移行、個社業務設計、導入後支援、開発・保守は必要に応じて別契約・別見積りです。
ほかのDX研修コース
対象業務と必要な学習時間から比較できます。
掲載内容の最終更新:2026年7月19日