Diary
営業の時間を先に確保し、人と会うことを積み重ねる

昨日、ChatGPTに自分の立場になって考えてもらい、これから何を優先すべきか助言を求めた。返ってきたのは、営業にもっと時間を割くべきだという答えだった。言われてみれば当たり前のようでいて、日々の仕事の中では後回しにしていたことでもある。
正直なところ、仕事は忙しい。目の前の仕事には期限があり、確認や判断を待っている人もいる。放っておけば、今日中に対応したいことだけで一日が終わる。営業が大切だと分かっていても、急ぎではないという理由で予定の後ろへ送りやすい。
だから今回は、助言に納得するだけで終わらせず、愚直に実行することにした。仕事が落ち着いてから営業するのではなく、顧客開拓の優先順位を上げ、そのための時間を先に予定へ入れる。忙しさを理由に空いた時間を待っていても、その時間はなかなか生まれない。
顧客開拓には、情報を発信する、紹介をお願いする、提案を届けるなど、いろいろな方法があると思う。その中で、自分がまず続けようとしているのは、人と会って話をすることだ。相手の仕事や困りごとを聞き、自分が考えていることも言葉にする。
実際に話してみなければ分からないことは多い。事前に用意した資料や文章だけでは見えない事情があり、こちらの思い込みに気づくこともある。仕事の話に直結しない時間であっても、一つの対話から得られる理解は、次に何を考えるべきかを教えてくれる。
一度会えば、すぐ結果が出るわけではない。それでも、会って話すことを一回ずつ積み重ねる。話した後には内容を振り返り、次にできることがあれば約束を守る。成果だけを急いで追うのではなく、信頼と理解を少しずつ育てていきたい。
これからは、顧客開拓の時間も仕事の一部として守る。日々の予定に人と会う時間を置き、忙しいときほど優先順位を確かめる。特別な近道を探すより、会って、話して、振り返る。その地道な繰り返しを続けていく。