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Diary

Claude Fable 5.1を試した

2026年9月2日4分山口真フレアーズ合同会社 代表社員
机の向こうに作業レーンがいくつも立ち上がり、手元で指揮している様子

今日は、公開されたClaude Fable 5.1を試した。使い方の要点は、自分は指揮官に徹し、ワーカーはOpusへ委託することだ。クラウド限定になったこともあり、作業レーンが大量に並列で立ち上がり、終わるまでの速さがこれまでの感覚と違う。実際に、300件の不具合を4時間ほどで完封してしまった。この体験をすると、ローカル開発には戻れないかもしれない。

ただし、Claudeは高い。300件を潰すあいだに、週制限の2割ほどを4時間で消化した。このペースで1日8時間働くと、2日半で週の上限に達する計算になる。いまの使い方のままだと、使用量は以前より5割ほど増えている。この状態が続くなら、性能より、使える量の少なさが判断の基準になりそうだ。

別の軸では、DeepSeekの検証も始めた。APIで大量に並列処理する想定の仕組みを作り始めている。安価で、必要十分な品質のFlashを使い、作業速度とコストを両立させる構成だ。中国へデータを送ることを負担できるなら、問題にはならない。

速さは手に入った。あとは、どの仕事を高い側へ置き、どの仕事を安い並列へ逃がすかだ。指揮官の側に残る判断は、そこだと思う。