Diary
業績改善に向けて、これからの営業の軸を整理した

今日は、地域の金融機関と公的な信用保証機関の担当者の方々と面談し、自社の業績をどう改善していくかを話し合った。数字を確認するだけではなく、これからどの仕事に力を置き、どのように続けていくかを言葉にする時間になった。
一つ目の軸は、大企業の課題整理や改善を支える仕事だ。個別の相談に対応するだけではなく、現場の状況を丁寧に確認し、関係者と認識を揃え、実行できる形まで一緒に整理する。これまで積み重ねてきた開発や業務改善の経験を、より複雑な課題にも生かしていきたい。
二つ目は、自治体や行政に向けた販路を広げることだ。地域の困りごとは、民間企業だけで解決できるものばかりではない。必要とされる手続きや説明を一つずつ確認し、短期間の成果だけを求めず、信頼関係を積み重ねながら取り組む。
三つ目は、民間企業向けの顧問やAI研修などを、月ごとなどの継続契約で提供することだ。一度きりの支援で終わらず、日々の変化を一緒に確認し、必要な見直しを続ける。継続する仕事だからこそ、内容、費用、担当範囲を分かりやすくし、無理なく続けられる形に整える必要がある。
三つの柱を決めても、すぐに結果が出るわけではない。訪問する、話を聞く、約束したことを返す、記録を残す、次の改善につなげる。その繰り返しを大切にし、地に足をつけた営業を続けていく。派手さよりも、相手の仕事を理解し、小さな信頼を積み重ねることを優先したい。
自社だけですべてを抱えるつもりもない。地域で活動する他社やフリーランスなど、それぞれの得意分野を持つ協力者と力を合わせる。誰が何を担当し、どこまで責任を持つかを明確にした上で、地域の企業に役立つ取り組みを地道に進めていきたい。
業績改善は、大きな施策を一つ打てば終わるものではないと思う。取り組む領域を絞り、続けられる形を作り、日々の行動を振り返る。今日整理した三つの柱を判断の基準にしながら、一件ずつ、一歩ずつ前へ進めていこう。