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Diary

AIツールを使いながら、開発と自動化の境界を考える

2026年8月23日3分山口真フレアーズ合同会社 代表社員
AIツールを使い、メール確認からWeb掲載と返信までの仕事をつなぐ様子

現時点で、自分にとってCursorは第一選択肢になっている。Ultraを一つ契約すれば、OpenAIをはじめ複数の主要モデルを使い分けられる。普段の開発ではCursorのモデルが品質と費用のバランスに優れていて扱いやすい。さらに、繰り返しの仕事をGrok Botのルーティンとして少しずつ登録していくと、開発以外の業務も自動化できるようになってきた。

もちろん、ClaudeやCodexでも似たことはできる。ただ、現時点では費用と使えるモデルの幅を考えると、Cursorが自分には最も合っている。Grok Botも使いやすく、日々の仕事を一つずつ任せられるように整えている。

たとえば、相互リンクの掲載依頼が届いたときは、Gmailで対象メールを確認し、先方に渡す掲載文を作成して送る。掲載を確認した後は、自社サイトに依頼された文言を追加する開発作業を進め、完了後に返信する。今では、この一連の流れをほぼ自動で進められるようになった。

これからは、何でも自前で開発するより、既存のAIツールを契約し、目的に合わせて柔軟に使いこなす方が賢い場面が増えるのかもしれない。それでも、既存ツールだけでは埋まらない隙間は残る。AIが安全かつ便利に使える道具や、必要な情報を取り出しやすく整理した仕組みを用意することには、これまで以上に大きな価値があると感じている。

今日はGLM Maxの利用枠を7割ほど使い切り、明日のリセットを待っている。Claude Max 20xの利用枠も4割ほど使いながら、開発を進めた。日夜、継続的な開発は続いていく。まずはこの長いトンネルを抜け、今月末をめどに納品までつなげたい。お待ちいただいている案件を、一つずつきちんと納めていこう。