Diary
東紀州を拠点に、地域の仕事を前へ進める

今日は、ひらめきが降りてきた。僕はこれから、東紀州を拠点に農林水産の仕事を前へ進めていく。自治体の仕事を主軸に据え、地域をより良くするための公共の目線からの仕事に、改めて力を注ぐことにした。
これまでも地域に関わる仕事を続けてきた。ただ、これからは何でも引き受けるのではなく、地域の暮らしや産業を支える仕事へ、意識して時間を使っていく。農業、林業、水産業には、それぞれの現場に積み重ねてきた知恵と課題がある。その声を聞き、自治体の取り組みとつなぎ、少しずつ前へ進める役割を担いたい。
公共の仕事は、目に見える成果がすぐに出るとは限らない。関係する人が多く、決めるまでに時間もかかる。それでも、地域で暮らす人が必要な情報を受け取り、仕事を続けやすくなり、次の世代へ渡せるものが少し増える。その積み重ねには、取り組む意味がある。
今日、ホームページもこの方針に合わせて直した。見せ方を変えただけではなく、自分がどこで、誰のために、どのような仕事をしていくのかを言葉にした形だ。独立して9年が経過した今、これまでの経験を踏まえて、改めて新しい方針を決めた。
この気持ちは揺らがない。大きなことを一度に成し遂げようとせず、現場の話を聞き、必要なことを整理し、約束した仕事を丁寧に進める。地域の人たちと同じ目線に立ち、できることを一つずつ形にしていく。
今日から僕は、この方針で生きていく。東紀州を拠点に、農林水産と自治体の仕事を通して、地域をより良くする。必ず形にする。