Diary
今後5年間の方針を、三つに固定する

今日は、今後5年間の方針を三つに絞った。借入を返済すること。準委任案件を土台に仕事を続けること。その上で時間が余ったら、製品を開発すること。この順番を、当面の判断の基準として固定する。
第一に、借入を返済する。無理はしない。新しい取り組みは最小限に抑える。やってみたいことがあっても、今の仕事と返済を続けられるかを先に考える。予定を詰め込み、時間もお金も余裕がなくなるような進め方は避けたい。
第二に、準委任案件で事業を維持しつつ、受託案件を足しにする。継続して関わる仕事をきちんと進め、その上で引き受けられる受託の仕事を加える。件数を増やすことより、約束した仕事を無理なくやり切れる範囲を守る。
第三に、そこまで取り組んで時間が余ったら、地道に製品を開発する。製品を作りたい気持ちはある。ただ、そのために目の前の仕事や返済へしわ寄せが出ては続かない。余力の中で少しずつ手を動かし、作れるものを積み重ねていく。
三つを並べると、やることはシンプルだ。難しいのは、この順番を日々の判断でも守ることだと思う。新しい話や面白そうな案が出てきたときほど、今の自分に引き受ける余裕があるかを確かめたい。
今後5年間は、返済を進め、仕事を丁寧に続け、その先の余力で製品を育てる。無理をせず、この方針を地道に実行していこう。