調査・研究レポートReport

投稿日:2019年10月19日

お客様に動画に出演していただくための段取りは難しい

本日は愛知県豊明市に接骨院様のウェブサイトのリニューアルで利用するための動画の撮影に行ってまいりました。

まぁ、動画撮影会の開催も回数を徐々に重ねながら経験を積み重ねていってはいますが、まだまだ着実な進行までは程遠そうです。本日はその過程で感じたことを書いてみたいと思います。

 

動画撮影は簡単ではない

カメラに向かってなかなか上手に話せない

カメラに向かってなかなか上手に話せないということがわかってきたので、次回からは話す内容について十分に練習をしておいていただくことにしようと思います。

  1. ビデオ撮影時に話す内容を全部書き出す
  2. 何度も読み込んで話す練習をする
  3. 撮影日の本番を迎えて撮影する

 

計画を立てることが必要かも

撮影のアウトラインだけは決めていましたが、撮影の中身まである程度想定しておかないといけないようです。普段から人前で話すことが仕事の人はよいかもしれませんが、人前で話すことが仕事ではない方が多いのも現実です。どんな方でも堅実に撮影が終わらせられるように準備を行ってはいけないですね。

 

撮影がうまくいかずに長時間化するとカメラの電池がなくなる

2時間程度の長丁場で先生と一緒に撮影をしていたのですが、カメラの電池がなくなりました。想像以上に一眼レフカメラの電池は長持ちしないようなので替えのバッテリーや電源を供給できるような仕組みが必要そうです。

 

本日のカメラマン

細い足が素敵。

 

まとめ

何はともあれ、約3時間の長丁場の末にある程度の撮影は終わらせましたが、最後まで無事に撮影を終えることができなかったので残りは先生の裁量で満足いくまでご自身で撮影してみてくださいということでお願いをして終わらせました。カット編集などである程度の品質は担保できるのでスマホで撮影をしていただいた上でという流れです。

動画撮影と編集についてはまだまだ慣れないことも多いのですが、これからの時代には必要な要素だと思いますので少しずつスキルを上げていこうと思います。サイト公開は今月末から来月にかけてになるかと思いますが、また公開できたら実績に上げますので見ていただけると嬉しいです。

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