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フレアーズ合同会社は、IT技術、マーケティングに関する情報発信を積極的に行い クライアントや地域、業界の発展に貢献できればと願っています。

愛情と熱量とSEOの関係|ウェブライダー松尾さんのセッションから得たインスピレーション

YAMAGUCHI Shin

今日は content.nagoya という名古屋最大級のウェブ系のイベントがあったので参加してきました。

特に印象に残ったのは、私自身が現在SEOについて学びたいを強く感じていることもあって、今回初めてお話をお伺いしたウェブライダーの松尾さんのSEOについてのセッションです。このセッションから得たインスピレーションについて書いてみたいと思います。

ウェブライダー

https://web-rider.jp/

ウェブライダー代表の松尾さんについて

セッション時間である1時間の尺のうち、約50分間ほぼほぼ休まずに畳みかけるようにお話をされていました。伝えたいことがたくさんありすぎて、それらをものすごく凝縮して吐き出しているといった印象ですが、それらすべてが松尾さんが自社で行っている取り組みや経験を基にしているため非常に説得力がありました。ご自身が作曲家ということもあり、ご自身の作曲された曲を無料配信されているといったことなど、ユーモアを交えてお話をいただいてぐっと集中できた1時間であったように思います。

上記画像は沈黙のWebマーケティング(CPI×ウェブライダー)より引用|ウェブライダーさんのコンテンツマーケティング事例

https://www.cpi.ad.jp/bourne/

ウェブライダーさんが運営しているサイトのSEO実績から考える現代の記事作成手法

ウェブライダーさんが割りかし最近運営を始められたメディアサイトについて、記事数が圧倒的に少ないにもかかわらず成果を出しているということでした。

詳しくは書きませんが、このSEOの検索順位の実績が物語っているものは記事数は検索順位には関係がないということです。

記事数ではなく記事の中身が大事

記事数が少なくても十分な検索ボリュームが確保できる検索キーワードにおいて検索上位が獲得できているところを見せていただきました。

それらのサイトの中身を見てみると、基本的にはSEOの書籍で学んだ内容と遜色はありませんが、実際にそれらをページに落とし込んで実行されています。

記事1本にかける作成時間

セッションの中で記事1本にかける作成時間について少しだけ触れられていたのですが、その時間が非常に長い印象を受けました。

私のブログの中で最もSEOが強い記事

私のブログは時間をかけたとしてもせいぜい10時間が良いところです。私のブログの中で地名のキーワードを入れずに単発のキーワードで戦えている唯一の記事は「GAIQ」についての記事ですが、キーワード的には「GAIQ 2019」の2つの単語で現在1位に表示されています。地名の単語なしでも上位表示されている珍しいケースです。

【2019年1月版】GoogleAnalytics個人認定資格(GAIQ)のあれこれ

GAIQの記事を書いたそのプロセス

この記事を書くにあたっては実際に自分自身でGAIQを受験してみて1回落ちて再度勉強し直してもう1回受験して合格するまでのプロセスを経ています。

受験中に問題すべてのスクリーンショットを取って、試験終了後にその回答を調べる時間もありましたし、この記事を書くのに要した時間は他の記事と比べても圧倒的に多かったと認識しています。

資格の学習はプログラマに転職してから毎日のように取り組んできたこともあって、資格の良さや資格の学習を通して得られる知識などによる利益は十分に理解できているつもりです。

GAIQの記事に対する熱量と愛情

平たく言えば、絶対に誰かの役に立つと確信があって書いていることもあり、なおかつ自分が得意なことでもあるので、GAIQという資格を学ぶことによって得られる利益があるということがわかっているのもあるし、自身を持って誰かにオススメできるという感覚は確かに私の中にありました。

結局のところ、SEOで成果を出すためにもっとも必要なことを考えると次のことが言えるのではないかと思います。

SEO成果 = 熱意と愛情 × SEOのテクニック

上記の方程式で考えるとわかることはSEOで成果を出したければ、当然ながら「これまでSEO業界の先人の方々が積み重ねられてきたSEOのテクニック」も必要にはなりますが、それだけでは成果に繋がらない時代に突入しているのではないかということです。

すなわち、「熱意と愛情のパラメータ」が大きくなければ成果が出ないと考えています。逆に、記事一つ一つに対する愛情が担保できていたり、熱量が凄まじいものであればテクニックはそこそこでも成果につながる可能性は高いかもしれないと感じています。

まとめ:記事の量産はやめて一つ一つの記事に愛情と情熱を注ごう

なので、SEOで結果を出すためには安価なライターを大量に雇って、人海戦術で記事を量産していくようなやり方は既に時代遅れの可能性が否定できないと私個人としては感じています。もちろんリンクを貼ることによって、その下層ページ全体の総和での網羅性の担保などもまだまだ通用するかとは思いますが、今回のウェブライダーさんの事例を見てみると1ページをとことん追求して愛情と情熱をかけて制作しているのが良く感じられました。

もはや「それなり」のものでは通用しないと感じていて「とことん追求しまくって1番を取る!」という心意気がどうしても必要な気がしています。今日はそんな良い刺激となる1日でしたのでこれからの自社のブログ執筆やコンテンツ制作において何かしら活用していきたいと感じています。

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