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自社の採用戦略と仕事への姿勢|採用コンサルタント相談編

YAMAGUCHI Shin

さて、今日は過去に勤めていた会社で上司だった方に会って、自社の採用に関するアドバイスをいただく機会をいただきました。色々と行動に落とせるようなアドバイスを頂けましたので素直に実行しようと考えておりますし、やはりすごい人なぁだと再認識できましたので今日のスポットでのメンタリングの内容を書いてみたいと思います。

採用コンサルタント 伊藤 将人 さん

※上記写真はエンベックスエデュケーションウェブサイトより引用

株式会社ミエデンシステムソリューションの人材採用マネージャーとして

私が過去に勤めていたミエデンシステムソリューションという会社が三重県津市にあるのですが、その当時、私が本社の総務部に在籍していたときに、採用関連のすべてを引き受けて総務部の課長をされていたのが伊藤さんです。もちろん、私自身の採用面接も伊藤さんが担当されておりました。当時は人材紹介会社であるリクルートキャリアを経由して入社したと記憶しています。結果的には、私のようなとんだ爆弾社員を抱え込んでしまったと思わせてしまったことでしょう。

株式会社ミエデンシステムソリューション

https://www.msysol.co.jp/

※ 私は総務部スタッフとして上記サイトリニューアルの社内の旗振りを担当しました。

伊藤さんは大学講師として各種大学に籍を置いたりしながら、大学の先生方ともコネクションを多く持っておられましたし、その当時はPBL(プロジェクトベースドラーニング)からのインターンシップといった現代のける先進的な学習手法や採用手法を実践されておられました。その他、人材系の紹介会社とタッグを組んで中途採用向けの会社説明会を企画されたり、内定者懇親会など各種調整なども部下の方と一緒になって行っていましたね。その他、社長直轄の組織として社内の教育関連のプロジェクトも色々と噛んでいたような印象です。

株式会社エンベックスエデュケーションの事業マネジャーとして

そんな伊藤さんは現在エンベックスエデュケーションという会社で以下の「採用塾」という事業のマネジメントをされています。

採用塾では北海道から九州まで日本全国の中小企業様をクライアントとして人材採用の支援を行っているようです。

採用塾

採用における「適切なマッチングの実現」が重要課題である。
採用塾を通じて、長期的に自社の採用力を強化する!

https://www.embex-edu.com/theme302.html

今日は、そんな伊藤さんに自社の採用に関するご意見をいただく機会を頂けましたので、みなさんにも少しだけシェアしてみたいと思います。

FLARESへの採用アドバイス

基本的には「人を採用する!」と私が決意してからの約3か月間程度私が行ってきた取り組みについて色々と説明した上で、最終的には1週間程度前に専門学校の先生からご紹介をいただいて現在1名の専門学校生を迎えることができた旨をお話しました。ある意味では目的は達成できているのですが、せっかくお時間をいただけることになったので根掘り葉掘り色々と意見を乞うことにしました。

いただいたアドバイスを要約して以下に書いてみたいと思いますので良かったら読んでみてください。主にフリーランスなど、個人事業主が人材を採用しようと思った時に役立つ内容になっていると思います。特に私のように営業経験が乏しくてビジネスマナーに疎い方には効果的な内容です。

人を採用したいなら株式会社にしなさい

「自分の子供を就職させるときに株式会社と個人事業だったら、どっちに就職させる? 個人事業でも安心して就職させられる?」

という伊藤さんの問いに対して、言い返すことはできませんでした。個人事業主の方が経営基盤が安定していない可能性は高いし、経営者の覚悟が決まっていない可能性だって高いし、公私混同する可能性だって高いし、当然ながらそれらの理由の集大成として社会的信用が低いという結論に至ることはごく自然なことでしょう。なによりも「自分の子供の人生を預けることになる会社」として会社を見た場合には、やはり重要な要素の一つとして認識しておくことは重要かと感じました。

結論は見えていて、人材を採用しようと思う場合には、確実に株式会社化など、法人化を行った方がかなり効率的であるということが言えるのではないかと考えることができました。現状すぐには株式会社化は行いませんが、今年中の株式会社化を目指して、10月頃から動き出そうとは考えております。来年1月を目途に実行に移したいところですね。

登記住所は自宅以外にしなさい

登記住所が経営者の自宅ということの意味を考えてみると、経営者が公私混同するリスクが非常に高くなるわけです。これでは安心して従業員が働くことができません。

オフィスを借りるということは、交通費の問題や家賃の問題など、様々な費用が発生してしまうことは避けられませんが、やはり自宅と事務所は分けたほうが人間としての意識のスイッチの切り替えにもなるものです。オンとオフという言葉がありますが、プライベートと仕事を混同すること、すなわち公私混同することにつながる恐れがありますので、まずはオフィスを借りて、そのオフィスを維持できるだけの仕事をするということが絶対的に必要なのではないかと感じています。

面接はオフィスで行いなさい

私はオフィスを持っていないため、面接をスターバックスやコメダ珈琲などの喫茶店で行ってはいましたが、私がミエデンシステムソリューションに入社したときにも、その他の会社に入社したときにも、いずれもその会社の自社のオフィス内に設けられた商談スペースや会議室などを利用して面接が行われました。

上記は会社が従業員を雇う上で当たり前に行っていることではありますが、従業員としてもその会社の中がどうなっているかを知る機会につながったりだとか、実際にオフィスを訪れることによって得られる現場間は大きいのだろうなぁと想像ができます。オフィスを持っていない私にとっては実現できないことの一つではありますが、自宅で面接をするわけにもいかないので苦肉の策として喫茶店を選ばずにはいられませんが、早くオフィスを構えて、自社で面接ができる大切を整えることが必要なのではないかと感じましたね。

対面で膝を突き合わして口説きなさい

「採用面接は恋人を口説くのと同じ。恋人を口説くときは当然対面ですが、人材採用も当然ながら同じだよ」

ってアドバイスに対してもおっしゃる通りですとしか返すことができませんでしたね。なおかつもう少し続けるとすると、恋人を口説く工程を考えてみると街角でナンパすることもあるかもしれませんが、以下のように続きます。

「もっと真摯な付き合いをしたい相手の場合には、何度も直接会って話をして、少しずつ関係を育てていくということをするよね? 採用もそれと同じだよ?」

結局のところ「この人だ!」という人に出会うためには、その接点となるための活動を続けていく以外に道はありませんし、そこで出会った方のことをもっとよく知ることが必要だし、そこで恋をするような感覚に陥るような相手と出会うことができれば、本気で口説き落とそうと身を乗り出して努力をしろと怒られました。そのためにはやはり「膝を突き合わせて直接対面して話をすることが絶対に外せない」とのことです。当たり前と言えば当たり前のことですね。

言語コミュニケーションと非言語コミュニケーション

言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションという言葉がありますが、非言語の部分から得られる情報量は計り知れないものです。私が書いているこのブログも言語コミュニケーションでしかないのですが、非言語であるYouTubeなどの動画媒体に進出すれば伝えられることが爆発的に増えると感じています。

一人称は「私」にしなさい

「お前はビジネスを舐めているのか?」

と言われましたね。「僕」という一人称でビジネスをやること自体が舐めていると伊藤さんには映ったようです。そんなつもりはありませんでしたが、確かに仕事と考えた場合には「私」という言葉を使うのが一般常識ですよね。私の中での当たり前のビジネスマナーや一般常識がかなり歪んでいることに気が付きました。

先日お客様先にて感じたことなのですが、黒いポロシャツ姿でお客様先にお伺いしたときに、私が飼っている猫の毛が付いていたのをお客様は見逃しませんでした。そして、鋭い突っ込みが入る結果になりました。この話を伊藤さんに切り出してみたところ、折り畳みのポータブルのコロコロを常に携帯するようにとアドバイスを受けました。そこで伊藤さんが続けた次の面白い話が私に刺さりました。

身だしなみはあなたのトップページ

「身だしなみはあなたのトップページだよ。ウェブサイトでトップページにこだわるのなら身だしなみにもこだわらないとダメだよね?」

はい、まったくその通りです。お客様に対して「トップページはクオリティを高めて~」とお話していた自分が恥ずかしくなった瞬間でした。自分自身、誰が見ても恥ずかしくない妥協していない身だしなみを常に整えておく必要があると感じました。これは上記でも挙げた公私混同の話やプライベートと仕事のオンオフの話にも通じる部分があります。教育者として人事担当として人の教育に携わってこられた方の意見は私には重たいです。そして自然と受け止めることができます。

まとめ

結局、採用について伺ったはずが、私の仕事に対する姿勢の話にすり替わってしまいましたが、結局のところ一番私に足りない部分がココであることも再認識することができました。会社員時代から指摘され続けていた「もっとちゃんとしろ!」とか「基本動作がなってない!」って言葉が身に沁みます。伊藤さんに1時間半程度お時間を頂けた結果として、自分自身の「人」を振り返る機会につながり、反省すべき多くのポイントに気が付くことができました。すべて改善すべき要点として明日から気を付けていきたいと思います。

本日の話の最後に私のやりたいことについて話を聞いていただけそうだったので、今後展開していきたい情報教育の事業について少しだけお話をさせて頂きましたが、結局やりたいことが多すぎるので選択と集中が必要だとか、マネジャーをつけろとか、やっぱり誰にアドバイスを請うてもそういった結論に至るものですね。友達として自分の話を聞いてくれる人は少なからずいるので、そういった友達を大切にしながら自分のやりたいことを少しずつ整理しながら地道に一歩ずつ事業を進めていきたいと思います。

今日学んだことを中心として、自分自身の人としての成長も必要だと再認識できましたので、ビジネスマナーに関する新人向けの書籍と男性のビジネスマン向けの服装についての書籍を購入しました。読んだらまたレビューを書きますね。色々と至らないところが多すぎてダメなのですがまだまだ頑張ります。

今日伊藤さんに頂いたアドバイスの中で「志」に関するものあったので、そちらだけこちらの記事に切り出してあります。よかったらこちらも読んでください。

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