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仕事において他人の評価を高めるための簡単な方法

YAMAGUCHI Shin

優秀という言葉の定義にはいろいろな意味があるので、自分のことを優秀だとは思ってはいませんが、特定の領域で仕事の速度や正確性を発揮するという意味では私は現状の仕事においてある程度の自信を持っています。

そんな私ですが、どうしてもお客様の評価が上がっていかないということが多くありました。今日はお客様の高めるための簡単に方法を1つだけご紹介します。

自分に課す課題のレベルを下方修正する

例えば制作案件の納期を例にとるとすると、3日で完遂できる仕事を3日で完了したとしても、6日で完遂したとしても多くの場合顧客の評価は大きくは変わりません。それよりも3日でできる仕事が4日かかってしまうリスクの方が大きいわけです。6日かかるものを4日で完了させたほうが顧客は喜びます。

すなわち、評価の大きさとしては評価の高い順に並べると以下の図式が成り立ちます。

  1. 6日を4日
  2. 3日を3日
  3. 6日を6日
  4. 3日を4日

なので、顧客に示す課題のレベルは常に下げるようにしてください。期待値を上げ続けて、その期待に応え続けられる状況はベストですが、多くの顧客とかかわりを持ち並列を多くの案件を担当するような仕事の仕方をしている方にとってはリスクでしかありません。

自分の評価を上げようとしない

必要以上に自分に無理をして品質を上げる必要はありません。体調を崩したり、姿勢を崩したり、失速したりすると逆効果です。無理なく8割くらいの品質が担保できていれば概ねお客様も満足するはずです。8ではなく10の品質を求められる場合や機能が不明瞭な場合などについては、想定納期の2倍から3倍の期間の納期を提示するくらいでちょうど良いものです。

そして約束を守る

約束を守らないということが続くと人の信頼値は徐々に減っていき、最終的にお互いに約束を守れない状況に陥るということを経験したことがあります。なので、約束は何が何でも守るようにしなければなりません。ひとつ約束を守らないということを経験として積み重ねてしまうと、次も約束を守らないということを平気でしてしまう状況に自分も相手も徐々に陥っていきます。

その中でも特別に重要な約束が一つあります。「受注した仕事を完遂する」という約束だけは絶対に守るようにしてください。約束を守らなければ損害倍書が漏れなく待っています。

まとめ

約束する内容について、自分に無理難題を課しすぎず、無理のないレベルに下げたうえで簡単にそれらを完遂することを繰り返すうちにお客様の評価はちゃんと約束を守る人という評価になり、徐々に信頼が積み重なっていくでしょう。

人間のギリギリの挑戦のパフォーマンスを評価する人もいますが、安定感を評価する人の方がおそらく一般的には多い印象です。社会人として多くの方々とうまく関係を取り持つ上では、自分に対してぎりぎりの課題を課すのではなく、比較的難易度の低い課題を課して簡単にクリアするということを積み重ねるようにした方がお客様は喜びます。

納期、待ち合わせ時間など、すべてにおいて「簡単」に約束を守ることを徹底してください。

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