Digital Transformation Partner

情報技術を駆使し、人の成長と都市の未来を創る
三重のウェブ専門家
フレアーズ合同会社

業務日報

Diary

業務日報

メンバーの業務日報です。日々の業務の中で感じたことを執筆しています。
フレアーズ合同会社の仕事について知っていただければと思い、公開しています。

経営向上計画2021 事業概要

YAMAGUCHI Shin

事業概要

企業概要

 フレアーズ合同会社は三重県四日市市のIT企業です。主な事業内容としては、地域の中小企業様から上場企業様まで幅広いお客様層を中心として、ウェブサイトの制作や業務システムの開発などを行っています。

自社の強み

 当初は代表1名で始めた会社ではありましたが、現在では自社に関わるITエンジニアが常時5~6名を数えるまでに成長し、年々に拡大を行っております。

 特に自社の特徴としては、新しい技術を意欲的に習得できるエンジニア陣によって支えられる高い技術力に強みがあると考えております。ウェブアプリケーション開発に用いるフレームワークやパフォーマンスに優れる新しい開発言語の採用など、常に学習を継続し、新しい技術習得を重ねていくことで他社にはない技術力の高さを発揮できる土壌を少しずつ積み重ねていっております。

経営方針

地域と共に歩む地域の一員として

 「情報技術を駆使して人の成長と都市の未来を創る」をコーポレートスローガンとして掲げ、従来型の業務用のウェブアプリの開発や集客や採用に役立てられるウェブサイトの制作などを中心に推進しながら、近年新しく台頭してした AI, RPA, xR(VRやARなど), IoT などの各領域の研究を進めるとともに、地域の企業様と共に、「地域の企業様のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進」による地域の発展に貢献できればと考えております。

ITグローバルビジネスに夢を抱く次世代の若者が集う事業母体として

 三重県には自動車関係や半導体、食品工場、化学工場などグローバルで活躍される大手メーカー系企業様は多く存在していますが、いずれも高度経済成長期より続き老舗企業が多い印象です。現状で「三重県発のグローバルSaaS(ソフトウェアサービス)」などのITサービスのスタートアップ企業がほとんど存在せず、ITエンジニアを志す地域の若者たちが夢を抱けるIT事業母体としての企業があまり多く存在しないのが現状だと認識しております。そこで、自社自身がSaaSを提供するベンダーを目指すことを示し、ITエンジニアを目指す若者が夢を描いて集う企業を目指して、この先を進んでいくことを決めております。

 まずは、日本全国向けのIT事業を立ち上げることによって十分な収益を確保し、事業を安定させることが先決です。最終的にはグローバルSaaSまで成長したいと考えており、その時に必要とされるであろう技術を少しずつ磨きながら蓄積を進めたいと考えております。事業が安定すれば、人が多く雇用でき、最終的に豊かな三重県の実現に貢献できると考えております。

経営状況

競合の状況

三重県内の競合は地域全体を支え合う仲間

 三重県内に限って地域に視点を落とすと競合はほとんど存在しない状況です。ウェブサイト制作の事業では広告デザイン制作会社が競合となり、業務システム開発事業ではシステム開発会社が競合になりますが、地域全体としてITプロダクトを開発制作する事業者の絶対数が不足しているため競合することはほとんどありません。そのため、競合というよりも一緒に地域全体を支え合う仲間といった印象です。

全国の競合はグローバル化を競い合うライバル

 また、日本全国を土俵とした場合には、東京にひしめき合うIT企業が競合となるため、一気に競合の母数が増えます。

 現在、弊社が歩むべき道は地域としては上記の2つの道があり、両立していきたいと考えております。地域の一員として地域の企業のために献身的に日々に開発制作を行っていく側面と、日本全国を土俵とするITサービス業界で戦える企業として成長していくという側面を両立して、三重に輝くIT企業として成長していく想定です。

市場の状況

地域の企業様の状況と事業転換

 2020年の末までは大企業様を中心としてITプロダクトの開発制作の事業を営んできました。2020年度の売上額は3000万円程度ですが、その内の約7割は大企業様の売上が占めておりました。実際に地域の中小企業様の仕事と大企業様の仕事では仕事の単価が大きく異なるということを経験を通して学んできましたが、中小企業様の支援を通して、地域の中小企業様のITリテラシーは年々低下する一方で近年の情報化の波に追いつくことができないでいる現状を目の当たりにしたということがその大きな理由です

 2020年末に「地域の企業様の支援を中心に事業を行っていくこと」と2021年以降の経営方針について、大きな事業転換を行うことを決意いたしました。

地域の企業様向け3大パッケージ

 そこで2021年より、地域の中小企業様にもご利用いただきやすいパッケージ商品として以下の3つを掲げ、営業を開始しております。

  1. 企業サイト制作パッケージ「BLAZE」
  2. 採用サイト制作パッケージ「リクデジ」
  3. スポット保守サービス「ギルサポ」

 ウェブサイト制作や業務システムの開発など、人件費がそのまま制作費に反映されるITの事業では、お客様にその費用と価値をご理解いただくことが非常に難しいのが現状でしたが、パッケージ化することによって商品のカタチが見える化され、また成果物や金額も分り易くお客様にご提示できるようになり、地域のお客様にとって、よりご利用いただきやすくなっていく想定にしております。そして、これらを統合的に廉価にご提供できるような準備を進めていきたいと考えております。

新しい技術(AI, RPA, xR, IoT)へのニーズ

 最近はRPAやVRの引き合いをいただけるようになってきました。これらの研究を進めながら仕事として企業様に提供できる技術力を養うことに集中をしたいと考えております。自社やお客様への仕事の実績として示せるようにするのがまずは最初の課題です。

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